1. リモートコントロール
このミッションではCansatにリモートコントロール機能をつける方法を学ぶことが出来ます
ストーリー
あなたはCansatの大会に出場することを目指す学生です
大会の名前はチャレンジャーズ宇宙イベント
大会の優勝賞品として高機能なCanSatがもらえます
でも、あなたはCanSatなんて作った経験はありません
そこで、easyCanSatを見つけて組み立ててみました
組み立てたは良いのですが、プログラミングの方法もわからないし、走らせる方法もわかりません
試行錯誤してCanSatを走らせる方法を模索してみることにしました
サクセスクライテリア
- サクセスレベル:Minimum
- 内容
- UIFlowを用いて、サーボモーターを動かす
- 検証方法
- 映像 または 目視により確認する
- 内容
- サクセスレベル:Full
- 内容
- UIFlowを用いて、遠隔からサーボモーターを動かす
- 検証方法
- 映像 または 目視により確認する
- 内容
- サクセスレベル:Advanced
- 内容
- UIFlowを使った遠隔操作を用いて、Cansatを前後左右に動かす
- 検証方法
- 映像 または 目視により確認する
- 内容
実装例
- m5fファイルはこちら
from m5stack import *
from m5ui import *
from uiflow import *
import module
import time
remoteInit()
setScreenColor(0x222222)
servo2 = module.get(module.SERVO2)
def _remote_前進():
rgb.setColorAll(0xff0000)
servo2.position(0, 120)
servo2.position(1, 80)
def _remote_後退():
rgb.setColorAll(0x000099)
servo2.position(0, 80)
servo2.position(1, 120)
def _remote_停止():
rgb.setColorAll(0xffffff)
servo2.position(0, 100)
servo2.position(1, 100)
servo2.position(0, 100)
wait_ms(100)
servo2.position(1, 100)
wait_ms(100)
lcd.qrcode('http://flow-remote.m5stack.com/?remote=undefined', 72, 32, 176)
# Describe this function...
# Describe this function...
# Describe this function...